事例紹介：　『孤独死、ゴミ屋敷』

疎遠となって離れて暮らしていた一人暮らしの父が亡くなった

との知らせに部屋へ行くとそこは足の踏み場もないほどの

ゴミ屋敷状態。

浴室で亡くなっていたそうですが、発見がかなり遅れ汚損も

ひどい状態でした。

兄弟が相続人となったものの、それぞれはすでに別に拠点があり処分を考えたものの何から手を付けて良いのやら分からず途方に暮れたと言います。

そんな中、当サイトを発見しすぐにお問合せいただきました。

すぐに現場を確認し、荷物や汚損の状態もそのままで買い取ることをご提案。

相続のお手続きもお手伝いさせていただき、すべての条件も折り合い、契約成立となりました。

売主様からはどうしていいか分からない中、素早く、そして分かりやすく的確に手続きや流れを提示いただき安心してお取引ができました、と感謝の言葉をいただきました。