事例紹介：　『ご高齢オーナー様が所有の賃貸アパート買取のご相談』

今回のご相談は、賃貸アパート買取のご相談です。

ご依頼者様は築数十年の古アパートを所有しているオーナー様でした。

全6部屋のアパートでしたが、入居中なのは2部屋だけで、その家賃では固定資産税の支払いもままならない状況になっていました。

物件の売却を考え入居者に立退きを依頼しましたが、どちらの部屋の入居者も80歳以上とご高齢で、次の住まいが見つからず断念する結果に。

ご依頼者様もご高齢のため、今後の管理に強い不安を抱かれていたところで不動産買取SOSにご相談いただきました。

物件を確認したところ、確かにかなり古いアパートであったものの、立地もよく修繕やリフォームにより賃貸アパートとして十分に活用できると判断し、現況のまま瑕疵担保責任免責で直接買取させていただきました。

賃貸物件を所有されているオーナー様が増え、ご本人様や相続される方からのご相談が増えています。不動産買取SOSではご依頼者様の状況やご希望にできる限り沿えるよう提案や買取をさせていただきます。お悩みの際は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。