事例紹介：　『台風被害で大破した一戸建ての買取』

今回のご相談は、台風により被災された方からのご依頼です。

2019年10月に発生し、各地に大きな爪痕を残した台風19号。
川崎市では、多くの住宅が浸水し、それまでの日常を送れない住民が相次ぎました。
ご依頼者様もそのうちのお一人です。

ご依頼者様のお住まいは、屋根が大雨と強風により大破し、家中が泥水に浸かった状態に。
家具・家財もとてもそのまま使い続けられるような状態ではなくなってしまいました。
ご依頼者様は住み替えをご決断され、被災した住まいの処分について不動産買取SOSへご相談くださいました。

当社は現地を確認した上で、現況のまま直接買取させていただきました。
買い取った物件は、リフォームを行うにも漏電のリスクが伴うため、解体して再利用することになりました。

今や毎年のように発生する大型台風。
誰もが他人事ではありません。
不動産買取SOSでは、被災した物件であっても現況のままでの直接買取が可能です。
物件の処分にお困りの際には、是非一度不動産買取SOSにご相談ください。